自転車乗りのレースシーズンはなんとなく お日様の力の強くなる春分から秋分でないかと思う
今シーズンも終わってしまったが
富士ヒルクライムに美ヶ原 乗鞍 シマノ鈴鹿と
王道的なホビーレースに全戦参加という稀有な年になった
どれも参加しただけで結果は振るわず。
もう少し走れるといいなーってのと
年齢的に これからどんどん弱ってゆくよなというタイミングでブログを再開してみようと。
今の時代 Stravaに感想書けば成立しちゃうんだけど
不特定多数に届くのがブログの良いところ
見栄を張って?もう少し頑張れるかもしれない。
https://strava.app.link/JNBxB9yVlDb
きょうは普段足りてないZ2 100km
3時間半くらい
160Wくらいなんだけど あちこち筋肉痛になるので ちょっと弱っている感
夜遅く帰ったので 練習なし
朝やっておいてまぁ良かった
]]>Z2で60min のちクリテ
どうしてもどこかで中強度に突っ込んでいる模様
低強度を増やさねば
イベントがあろうがなかろうが
日々のトレーニングて成長したか否かを考えるに
ここ数年ずーっと変わらないなと思う
もう評価の数値としては古いかもしれないけれど
FTPで言えば230〜265くらいを行ったり来たり
スプリントはMAX1000w
体重は65〜75とこれはまた上がり下がりが大きい
きっとこのあたりの数値は変わらないまま 少しづつ衰えて行くのだと思う
一念発起というほどではないですが
ベーストレーニングからやり直してみようと思ってます
早速初日から残業でなんともならないけれど
Z2ベースライド30min
ここに記すことで積み重ねればと思います
今年は春先に申し込んだレースすべてキャンセル
目標もないと自堕落になり 良いことありません。
来年開催されることを願って気持ちを切り替えてやっていきましょう
岐阜長野 両方中止で、終了。
何れにせよ ノートはなかなか見てもらえないので
培ってきたこちらのブログに戻ってきました。
これを気に練習もちゃんとしなくちゃ
]]>https://note.com/inuhashi/n/n5bef1c3e4b52
175日後に乗鞍ヒルクライムに挑む 1日目|イヌハシ @inuhashi #note
]]>土曜日 単独サイクリング中
ピコンピコンとチームライン
なんか流れで
エントリーしてしまった。
自転車はヒルクライム用なんだけど
74kgもあった
困ったな。
しばらくダイエット日記で頑張ってみような
確かに乗鞍往復3回 ビワイチ数回など
酷使はしたけども
1年でヘッドもBBも逝ってしまい時間がかかりました。
これを毎年なおしてるとちょっと保たないなと平日はロードに乗らないことに。
乗るならピストもしくはZwift。
ただこの頃は金華山も工事中
でZwiftやってると特段書くこともない
そんな12月。
某プロ選手の講座に参加してきました。
主に安全についての講習。
安全意識が高まって
より室内練習に傾倒してしまいそう。
部品取り寄せやらなんやらでひと月乗れず。
じゃあということで11月はほぼZwiftのみで
月間2000km
]]>往路30km/h 復路33km/h
平均31km/hでした。
なんとなく全編 50✕14より重いギアでで走行。
まだ踏み切れてなく。
ピストのギア比変更も模索。
]]>その昔、チームの先輩とれっけ〜さんが
今までさんざん遊ばせていただいたので!と
運営側の審判などされていて偉いなァと思ったものですが
私も少しはそういったものに参加して
貢献できたらと思ったわけで。
自走で家から
と言っても1時間圏内
雨予報はそのまま
スタッフミーティングから走り出しまで小一時間
すっかり冷え切りました。
荷物預かりがないのも誤算で
リュック背負って上からビブスという不格好に。
毎年参加の先輩がいうに
道は一本道なので誘導というより巡回
確かに迷いようがなく
また多数現れる登りでバラけるので
西美濃のような誘導といかず。
何かあったときのお手伝いと理解。
序盤 寺尾坂で早速パンク修理のお手伝い。
かんたんな修理とはいえ
慣れてないと絶望的なので
こんな私でもお役に立ててほんとに良かった。
寺尾下りでも転んでる人がいて
西美濃のときもそうだったけど自分の尺度で考えてはいけないなと。
だいぶ遅れたようなので
チェックポイントの鮎雑炊をパス
自分のゼッケンが15番だったので
それに近いあたりまで番手を戻すために走る。
第2チェックポイントも
せき牛乳のみ いただいて走る。
すると見えて来たのはゼッケン番号?
どうやら知らないうちに先頭まで来てしまった模様
大人なゼッケン番号?Mさんが追いかけてきてくれて
いきなり15番が現れると係の人も困惑するとのこと
なるほど
ということでビブス交換
ゼッケン? にかわり先頭へ。
ゼッケン?の前には先導員という
地元じゃ皆知る強豪選手が引いていて
これがまた速い!
ここからは登りで毎回離れる醜態を晒すことになりますが
これはまあ実力通り。
12:00ころにはゴールイン
家についたのは13:00と
その後仕事を控えていたので時短はとても助かりました。
誘導員としての仕事は?ではありますが
こういった行事には 積極的に参加しようと思った次第。
そしてなんだろうか
金華山ピスト登坂の効果もかなり感じたライドでした
今週は忙しく金華山ピストは日々2本程度
ようやく走れる日曜日。
指標の堤防TT
そして新メンバーがやってくるとあって
久々のチーム練習会へ。
堤防TTは 風強し。
季節が変わって風の吹き方が違う。
私が持ってたここの区間KOM、
先週アベ37km/hで走った人がいて塗り替えられ目標が出来たのですが
とはいえ風がこれでは 奪取はかなり難しいなとの印象。
終わったら脚でフットワークチーム練習会へ。
今日は期待の新人、岩丼さんが初参加
面識あるのが私だけだったのでちょっと無理して。
少しハンガーノック気味。
登りは 我がチームの山の神itoさんがぶっ飛ばすのを見送り
途中合流の田中代表のパワー系の走りにも翻弄されクタクタ。
正直辛い時間帯が多い。
が
淡墨桜で休憩したらば著しく回復。
そして復路は下り基調追い風基調
快調に飛ばしたら
気付いたらひとり、誰も追ってこず。
待つのも練習にならないのでそのまま走行
というわけでこのコースにしては
帰りのスピードアップが効いてアベ30km
ピスト練がやはり効いているなとの印象。
]]>今週は忙しく金華山ピストは日々2本程度
ようやく走れる日曜日。
指標の堤防TT
そして新メンバーがやってくるとあって
久々のチーム練習会へ。
堤防TTは 風強し。
季節が変わって風の吹き方が違う。
ここの区間KOM、私が持っていましたが
先週アベ37km/hで走った人がいて塗り替えられ目標が出来たのですが
とはいえ風がこれでは 奪取はかなり難しいなとの印象。
終わったら脚でフットワークチーム練習会へ。
今日は期待の新人、岩丼さんが初参加
面識あるのが私だけだったのでちょっと無理して。
言い訳になるが少しハンガーノック気味。
登りは 我がチームの山の神itoさんがぶっ飛ばすのを見送り
途中合流の田中代表のパワー系の走りにも翻弄されクタクタ。
正直辛い時間帯が多い。
が
淡墨桜で休憩したらば著しく回復。
そして復路は下り基調追い風基調
快調に飛ばしたら
気付いたらひとり、誰も追ってこず。
待つのも練習にならないのでそのまま走行
というわけでこのコースにしては
帰りのスピードアップが効いてアベ30km
ピスト練がやはり効いているなとの印象。
]]>堤防50km走PR更新
風は、特に追い風にもならなくて
36.7km/hだったので悪くないはず。
この1ヶ月は、よく伸びた。
金華山ピストが効いている。
よくわからない心肺機能より筋力アップが良いみたい。
いずれプラトーがくるだろうし
これから伊吹おろしが吹くとタイムも出ないけど
引き続き指標として取り組んでみたい
原始的だが一番キツイ。
んで
体力測定代わりの堤防50km走。
季節がかわり追い風もあれば向かい風もある
ちょっと走りにくい感じで期待してなかったんだけど
またまた自己記録を更新。
アベ36km/hが出るとは思わず。
追い風区間を踏めず
パワーは低め。
パワーアップしたわけではないのだけど
同じコース走って
ズイフトで練習してたときは腰にきたものだけど
そのあたりしっかりしてきた。
ピストは偉大なり。
あとは体重....
ツールド西美濃に今年は急遽誘導指導員として参加してきました。
8月に一度 有志の試走会に参加していたものの
道がうろ覚えなもので 前日試走。
ガーミンのナビを頼りに走るも
地図表示がたまに遅くて 何度か道を間違えたり。
一緒に走ったチーム員がヘロヘロ
登り多めの今年のコース 大変かも。
んで当日
誰かの代わりの出走は
中級者クラスを引く22番
登りは 得意不得意でやすく
養老公園の登りで空中分解
こぼれた人を拾って気付いたら 大行列の先頭に。
道先案内人だけでなく安全管理も頭に入れなくてはならなくて
その後隊列を短くするのに一苦労など。
ちょっと残念な道が続く輪之内〜大野区間では前のグループで落車。
何もなくても転ぶときは転ぶということで気を引き締めて。
そして今回追加の牛洞峠はかなりきつめの登り
誘導員として先頭で登りつつ
おかわりで最後尾チェック
続く池田山麓は、登りでバラけ下りで差がつくので速い人休憩箇所手前まで誘導し
遅れたメンバーを迎えに。
梅谷越えも同じく。
ここまででだいぶ参加ライダーの皆さん疲れきってしまったようで。
私の周りには乗鞍自走往復するバカは流石にいないけど
琵琶湖一周して帰ってくる人や
大阪 奈良まで行っちゃう人がゴロゴロいるので これくらいならと思ってしまっていたんだけど
むしろそちらの方が異端。
自転車が趣味って
週末仲間と ちょろっと走るくらいの人が
多くを占めてて
毎日練習してる人ばかりではないんだなと。
あとで聞いたら秋らしからぬ暑さもあって
リタイア50名出たとのこと。
どんなレベルの方でも完走出来るように導く
なんてことが私にも出来ると良いのだけど。
関ヶ原から大垣までのラスト
なんか刺さってパンクし
他の誘導員に隊列をお願いし単独走。
牧田川沿い
ひとり走る女性ライダーがいたので
最後のひと仕事。
脚を合わせて牽いたら追い風の堤防を18km/h
そう、普通はこんなくらいなんですよね
話を聞くに
楽に完走出来ると 自転車乗りあるある詐欺に騙されたとのことで
それでも 130km完走は立派で
この方にとって 大きな自信になったはず。
今回
自分の尺度で考えてはいけないことや
人のために走る を経験出来て
大きな財産になりました。
来年はどの立場で参加することになるかわかりませんが
大好きな大会、携われたらと思います
ブレイクスルーはすぐにやってきた
2019/09/06
2019/09/08
強い伊吹おろしが吹き荒れる冬場に比べたら
条件が良すぎるのだけど
2回続けて35km/hを達成。
まぐれではないのだろう。
パワーは低め。
そんなに威張れるものではないのは承知。
速さにつながったのは
下ハンドル握って肘を折り畳んでと
エアロポジションに順応した結果だと思われ。
因果関係はわかんないんだけど
ZIPスプリントステムに替えて
速くなってる気がする。
そして
ここ最近のピスト登坂。
筋肉は裏切らない。
引き続き 基礎練習。
来年の乗鞍?にむけて。
熱中症の危険が少し和らいだので
久しぶりに堤防50km走
風が弱くコンディションも良かったのだけど
220wと割と低いパワーで
もう少しでアベ35km/hと自分の中ではかなり良い数値で走れた。
一ヶ月の金華山SFRか効いたのかもしれない。
筋力は要素の1つでしかないけれど
非常に結果がわかりやすい。
来月も引き続き基礎練習。
]]>と一ヶ月。
大体メニューは
金華山岩戸側を
SFR1本
ダンシング1本。
岐阜公園側を
SFR1本
岩戸側を300w目標で1本。
練習のうち20パーントはそこそこの強度を狙ってパレートの法則。
そして
キツすぎない練習で
長く続けられる練習になっていて
現状維持、少なくとも筋トレにはなっているとは思う。
]]>今年は お仕事で走ることはないのですが
ポスターにも載ってしまっているので他人事ではありせん。
今年のコースは
養老に抜けるだけかと思いきや
適度に登りあり、
エイドステーションも新規の場所があり
工夫してあるなと感心することしきり。
そしてやっぱり
今須〜大垣までは追い風参考でホント楽しいコース。
本番走れないのが残念です。
いわゆるファンライドなので
のんびりゆったりのはずなんだけど
チームの山神 itoさんとの再三のバトルに巻き込まれ
なかなかの強度。
50kgない人の6倍は
70kgオーバーの私の450W以上。
三船さんいい人
クロサワさん、強かった!
良い体験でした。
昼に用事を抱えていたので途中離脱。
朝練金華山をはじめてひと月ほど。
ピストも取り入れて
なんか気づいた感じ。
あとは
体重を落とすだけ。
これが難しいんだけど。
チームメイトが付けていて良いと言うものですから試してみました。
最初何も考えず6ミリ買ったら寸足らず。
嫁サンバイク行きになりまして
ちゃんとノギスで測って
LOOK785HUEZ RS 前フォークはこのサイズです。
後ろはリアディレイラーの関係で右と左でまたサイズが違って
後日あらためてと思っておりますが
私の感覚は ダイレクト感が出てより良くなった印象です。
プラシーボ効果かもしれませんが。
ここに来て
硬いフレームに乗りたいなと思い始めました。
きっかけはこの記事。
20代男性「スキルアップに硬いフレームやホイールを使うのはありですか?」 - cyclist
https://cyclist.sanspo.com/477450
フレーム買い換えるとかはありえませんが
もう一つ フレームの印象変わるものを発注中。それはまた後日。
下の3年生の子どもが金華山走りたいというので一緒に。
強制ではありません(笑)
私より重たい自転車を駆るので
10%坂は私が背中を押しながら。
それでも脚つかず登りきったので偉い。
自転車やって欲しいとは思いませんが
これが彼の自信になれば。
]]>日曜日仕事 ピスト2本
夜はギタリストこうじさんのLIVE。
あんな音色が出るのだと感心しきり。
]]>チームの師匠、こうじさん主催のふっとわーく練習会。
今回は5名の参加で郡上八幡へ。
道案内は私。
昨年からの工事通行止めがなくなり
郡上八幡まではほぼ平坦。
ただ、裏道に次ぐ裏道で
初めての人はどこ走ってるのかわからなかったかな。
郡上八幡市内へは岐阜から二時間半程度で到着
ちょうど今日から郡上おどり開幕の日でありました。
観光客でごった返す蕎麦屋で昼食をとり
帰路は 想定外の雨。
全員悪人で
日頃の行いが悪いのでしょう。
帰りも同じ道も
1%〜2%下っているので楽走。
重量級組がどんどんスピードが上がってしまうので
軽量組が千切れるなどあり
ここは次回の反省点。
結局家まで雨でしたが
ガツガツしてないから楽しいライド。
次回も企画しましょう。
]]>やっぱり走っちゃ駄目だな
家に帰って補習Zwift
ゴルビー
なんだか今日は苦しくて
あと50秒経過するのに何秒かかるかを
真剣に考えてしまった。
昼はZwiftSST
]]>6本出来そうな時間でしたが
無理をすると続かないので自重。
ちょっと回復してきてて
300w台がやっと出ました。
]]>金華山5本。
だいたい700kclの消費カロリーになるので
これを10日で1キロ
30日で3キロ
100日で10キロ
と落としていきたいものですがどうでしょう。
まぁ継続が一番だと思います。
頑張っていきます。
練習なし。
自転車整備をかちゃかちゃと。
今回の秘密兵器
チューボリート。
タイヤをめくってみたら
カーボンの織り目が焼き付いてました。
普段使用で問題ないとは思いますが
精神的に不健康なのでブチルに戻しました。
ついでに
タイヤもコンチGP5000とからGP4000に。
こちらは 5000が悪かったって訳じゃなくて
4000がまだ新品に近い状態だから。
そしてイータップ シフトレバーの電池交換。
実は当日もCR2032電池は携行していて
携帯工具のドライバーで交換しようとしてたのですが
ドライバーが小さいサイズのネジ山だったので作業出来ず。
ついでにQuarkパワーメーターの電池も交換。
そういえば LOOKが納車されて1年。
電池関連は頃合いだったんでしょう
整備もバッチリ。
レースに復帰し
片目も開いたことですし
明日から レース志向でも頑張ってゆきたいと決意。
頑張りましょう。
前日の疲労は起きた感じ 回復してないな。
おにぎり3個ペロリ。
とりあえず自走で そこそこ長い平湯峠を超えて現地入りしなくてはならず。
平湯峠 東側は4km8%の登り。
誰も通らない道で連日出没が報告される熊が出たらどうしようと恐る恐る。
心拍数が上がらないので体感は楽。
ただ出力も出ない。
200wくらい。
参ったな。
会場入りまででお腹いっぱい
出走まではチームのちゃんとした人たちのアップを見届けるなど。
レースは最後尾スタート。
チームの速いOさんは スタートしてすぐ見失ったし
乗鞍スカイラインに入ったところでItoさんに抜かれ
夫婦松過ぎでH田さんに抜かれる。
後発のH女史にはなんとか抜かれずに済んだけれども。
体調万全だったところで男性陣には抜かれたとは、思うけど いやいや酷い有様。
出力2割程落ち。
ただ心拍数は上がらないので体感的には楽。
楽だけど進まないという初めての感覚でした。
道中 いろいろあり。
濃霧で視界が悪く 先が見えず
Garminの地図で行く先の道を確認したり
冷えてきたからか
イータップのシフトレバー電池が
バッテリー量最低との表示。
スペック上 2年保つんじゃなかったっけ
結果的に家まで電池が保ったものの
両側パドルシフトのイータップは
片方電池落ちると アウターインナー変速も出来ない
電動化の弊害だなとあらためて。
タイムは1時間36分
クラス、そして全体の真ん中くらいでした。
練習不足 そしてデブ化
言い訳はありません。
畳平についたら
荒天のためにすぐ下山指示。
山盛りに積み込んできた冬物ジャケットやインナーが役に立ちました。
濃霧で何も見えなかったので写真もとってません。
夏山いえどこれがあるからなぁ。
晴れてりゃ最高なんだけど
初参加の方はどうか嫌いにならないでいただきたい。
チームメイトの表彰台は
惜しくも逃したので
表彰式を待たず12時前には帰路へ。
下って高山から30kmの西ウレ峠ヒルクライム
をなんとかこなし
あとは下り
清見あたりで雨に降られるも
郡上八幡からは夏の陽射し。
いつもの 平坦コースで帰宅は18:00前。
乗鞍自走帰宅自体は難易度低いのですが
リュックがやはり邪魔。
自転車に荷物くっつけるパターンの方が良さそう。
ということで2日間の自転車旅行とレース。
旅行は楽しかったけど
レースは酷かった。
でも現状を受け入れてはじめて前に進めます。
自走乗鞍なんていつでも出来るので
来年は ちゃんと レース を目標に頑張りたいと思います
しばらくレースとかないなぁという状態でした。
おかげさまで難を逃れ1年
そろそろ復帰をと思い乗鞍スカイラインにエントリー。
ヒルクライムというのは
パワーメーターとか持ってて
走ったことがあるコースだと
私のレベルでは走る前から体重と出力で結果がわかってしまいます。
結局いつもの70kg台を絞れずズルズルとこの日を迎えてしまいました。
醜態を晒すくらいなら理由つけてDNSとも思ったのですが
現状を受け入れないと 始まらず。
ふと
酷い成績のために 週末2日潰すくらいなら
趣味のロングライドも兼ねて有意義に過ごしてまえといたずら心にも火が付いて.....
自走乗鞍一泊二日篇です。
乗鞍への自走は慣れたもの。
ただ今回違うのは泊まりの装備一式が必要。
荷物を減らすため
自転車ウェア以外の衣類は持たず
宿についたら浴衣で一歩も出ないと決めましたが
それでも下山用冬装備を詰め込むと結構な量に。
しかしながら昨年夏山乗鞍で凍える思いをした記憶も新しく
結果的には正しい判断になりました。
リュックの重さは4kg
なかなかの斤量です。
翌日に余力を残すため飛ばさずゆっくり
でも受付に間に合うよう7:30出発。
道中 早速郡上手前で虎の子の軽量チューブ
チューブリートがパンクでタイムロス
せせらぎ街道 西ウレ峠までで
リュックの重さに苦しみタイムロス
丹生川から乗鞍スカイライン受付の
殿下平までのヒルクライムでヘロヘロと
到着は受付締め切り30分前の15:30
いやいや参りました。
4kg増って別人。
受付会場で早速自走がバレるなど。
受付終えて 平湯にとった宿への道のりも
平湯トンネルが自転車で走ったらアカンタイプの隧道だったので
泣く泣く平湯峠ヒルクライム。
下りが異様に長く早速明日朝 登りきれるか不安に。
宿について着てきたウェアを洗ったり
食事は おひつのご飯を全部平らげて糖分補給。
思いの外疲労困憊
明日朝 走れると良いのだけど。
ところがぜんぜん
よく良さがわからなかった。
うーむ。
帰宅後は 明日からの準備をアレコレ。
日曜、乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムに出るのですが
レース!ってコンディションに持ってこれないままここまで来てしまいまして。
お恥ずかしながら レースは出るだけです。
ただとった休みがもったいないので
サイクリングの一環で
明日は自走 平湯温泉。
明後日はレースからの自走 帰宅
とすることにしました。
いろいろリュックに詰めたけど
なんか足らないような。
まぁでも楽しみです。
夜、以前買ってそのままだった
GP5000とチューボリートを装着。
私は鈍感なので
外周部の軽量化とか
転がり抵抗とかわかんないと思う。
さらに向上したタイヤのパンク性能や
ブチルよりパンクしにくいらしいチューブに期待。
昨夜はチェーン交換に小一時間
緩めに切ったら緩すぎて
インナートップ側が使用不可に。
とはいえ、アウターやインナーローは大丈夫なので金華山。
乗鞍は、太り過ぎてレースどころではないので
実力発揮することを目標に。
250w位で登るスキル練習5本。
例年やってしまう
レースで舞い上がって飛ばして終わる
をやらないやうに気をつけたい。
5本目途中でチェーン切れ。
15年乗ってて切れたのは初。
電動シフトはやはりチェーンにはやさしくないのかな。
ケンケン乗りで帰宅。
ロングライド中でなくて本当に良かった。
]]>朝練金華山。
4本で時間切れ
犬橋家に猫がやってきました。
これからは猫橋になります(?)
]]>ゴルビーのみ。
キツかったので許してもらいたい。
雨予報の岐阜の空。
11時には降るのではとの見立てで
あまり西寄りにならない3時間コースで
平井坂〜美山〜はじかみ林道。
10年ぶりくらいに走るコース。
はじかみ美山側からは初めてかも。
大桑方面〜より 思いのほか長かった。
下って岐阜市内
降られなかったねと言った矢先に土砂降り 濡れ鼠。
とはいえ当てにしてなかった雨予報の土曜日に
走れたのは良かったな。
我が家のフットワークジャージがおぼろ昆布のようにボロボロだったので
こうじさんに 新品のジャージを頂いたのだけど
Mサイズがキツイ。
まぁこれが似合うようになるよう
精進せねばです。
夜練 Zwift
ゴルビー
時短のためのレストは心拍120台に下がるまで。
レスト1分 1分半 3分 5分
負荷が苦しいのか暑くて苦しいのか
気力で完遂。
]]>ということで金華山10本
結局降られましたが
路面は雨粒が木々に遮られドライでした。
]]>早く起きてしまった。
これはもう、金華山に行くしかありません。
岩戸側を10本
8分260wくらい。
帰って横になったら朝だった。
翌日に続く。、
]]>帰宅後のゴルビーが免罪符。
FTP設定255wの110%
280wが 計算されたようにつらく
低い方には間違ってない模様。
継続は力で 続けて見ますか。
]]>起きたのが6:30
いそいそと着換えたのち
ワンパターンだなと思いつつ4時間で往路可能な郡上八幡へ。
縛りがあると飽きないかなと
行きは50×15固定
トラックやってる人ならお馴染みの3.33というギア比
100回転で約40km/h
120回転で約50km/h
常識的なところで80回転くらいで33km/h
登りを回避した素晴らしいコースのため
何箇所かある ちょっとした勾配も 難無くクリア
往路はアベ29.5km
帰りは下り基調
アウタートップ縛りで。
これはキツかった。
とはいえ ちょっとした登りも
腕の力でなんとかこなせて自分でもびっくり。
それでも適正なギアじゃない分遅かっみたい
全体のアベレージはおよそ31km/h程度でした。
とはいえ 時間までに濃密に楽しく走れたので満足な週末でありました。
]]>アタック禁止 心拍160以上厳禁 2度漬け禁止のシークレット練習会
というのは半分冗談で
中身は健康維持のためのフィットネスRide。
師匠のこうじさんと2人練習会です。
私の都合で14:30発になってしまい
走れる時間は3時間程
美濃、割と近いですよ!
と強引に私のホームコースへ。
ツアー・オブ・ジャパン美濃Stage山岳賞前のコンビニまで小一時間。
熱中症防止にたっぷり休憩。
下って板取川方面
美濃市うだつの町並みで自販機ブレイクと
のんびりRideを堪能
帰りもタラタラ走って18:00帰宅と
時間的に程よい小旅行となりました。
でも 子どもも早く帰ってくるし
あまり遠くは難しく 郡上八幡往復Ride
往路アベ29km
復路アベ31kmで
ギリギリアベ30km
暑かったのが良くなかった。
今朝はキツかった。
心拍数がMAXに近いくらい上がるなど。
これは暑さ由来だと思うけど。
夜Zwiftレース
やはり、先頭で走れないやつは
負荷もそれなり
すんなりSST(ショート)をこなしたほうが良かったと反省。
]]>夜ZwiftSST
FTP250の設定でやってたら
少し余裕があるので255wに上方修正
ゴルビーのメニューが275wから280wになったが
このちょっとの差がキツイ。
あまりに負荷を上げると失敗メニューになるので見極めが難しい。
ホントは夜も練習する筈だったんだけど
地震の対応とかしてたら遅くなりすぎた。
なんか疲れておやすみ
]]>夜 Zwift エミリー
実は木曜日にクロサワさんでソールスターというインソールを借りていて
具合が良さそうなので今日購入してきたところ。
カチカチのブラックでも違和感なかったけど
スプリントしないし ツーリング志向になってきたしで
コントロールという少しだけ柔らかい方に。
確かにペダリングの軌道は変わった気が。
膝が真っ直ぐ入ることによる怪我の予防もあるみたいだから
ちょっと気長に使ってみます。
]]>混みすぎて回転間に合わず
温かいシャリの寿司は ちょっとなぁ〜だったけど
みんなと食べる食事はプライスレス。
付け焼き刃的に帰宅後ゴルビー
レストの時間を心拍数120台に落ちるまで
と決めて行ったのでかなり時短で終了。
悠々こなせている点 FTP 設定が甘いかも。
]]>子どもの授業参観もあり 室内練習2回
午前 インスブルック一周230w
15分で一周した猛者が居たので周回賞ならず。
夜 Zwift
ゴルビーというメニュー。
実はいつもやってるTT Effortってのより
楽な内容。
TTEffortは6分のところ
5分110パーセントを5本。
終わって そのまま周回賞目指すも
夜の時間帯はレベルが高かった。